SUPPORT PROGRAM

支援プログラムの特長

「地域や社会から真に
必要とされる起業家」になるための
半年間のプログラム

01

ぶれない軸を育むために誰のどんなニーズに応える事業かを明確にする

当事者以上に、徹底的に当事者のことを
徹底的に理解する「ブラッシュアップ研修」

個別ワークやプレゼンテーション演習を通して、「誰のどんな困りごとに応えるか?」が定まっている状態を目指します。書類選考の通過者が参加できます。ブラッシュアップ研修の内容や前後の流れは、スケジュールも併せてご覧ください。

体験談:

誰のどんな困難を解決するための事業か、考えているつもりでしたが、まだまだだと感じました。本当に勉強になりました。(8期・前原さん)

「社会のどの部分を、どのように変えたい」のか。日々の業務で忘れかけていたことを、改めて見直させられました。(8期・土肥さん)

経験豊かなメンターとの真剣勝負を通じて、事業を考え抜く「集合研修」

事業計画や経営課題について徹底的に議論する「事業戦略会議」と、具体的な課題解決のための知恵を借りてブレイクスルーさせる「関所」という2つのワークを繰り返し、支援期間中のゴール設定や達成戦略を策定します。

メンター : 東海若手起業塾の指南役

研修などで自身の専門性や経験、ネットワークを活かして、塾生の事業を成長させるためのコンサルテーションやアドバイスを行う。

体験談:

自分のビジネスプランに対し、「これはどう考えている?」「あれは調べたのか」など、あらゆる方向から指摘を受けて、聞いていた通りの厳しい洗礼を受けました。「本気で事業に取り組み、自分自身で答えを導きださないといけない」と身が引き締まりました。(3期・大高さん)

塾では何度も発表の機会があり、考え抜いたプランを発表する度に、思わぬ方向から厳しい指摘を受けて、また考え直す。その繰り返しを経て、郡上産の木材を使うことを前提に質の高い郡上下駄を生産し、全国発信して郡上の注目度を高める…という、現在のミッションに辿り着くことができました。(6期・諸橋さん)

01

巻き込む力を育むために仲間や先輩起業家、支援者の力を集めて事業を加速させる

東海地域の若手フロントランナーが集まる
「東海若手起業塾OB・OG会」

過去の塾生たちが「OB・OG会」を立ち上げ、交流の機会や「仮想理事会」を定期的に開催しています。志の高い起業家のコミュニティが、支援期間中もその後も、塾生の人的資源になります。塾生のOB・OGは塾生紹介からご覧いただけます。

※他にも、東海若手起業塾でのプロボノ経験者による「プロボノOBOG会」もあります!

体験談:※他にも、東海若手起業塾でのプロボノ経験者による「プロボノOBOG会」もあります!

東海若手起業塾は、自分の原点を思い起こさせてくれる場所です。現役塾生の場に行くたびに、自分が塾生だった時に言われた言葉を思い出します。
また、卒業してからもこのつながりが広がっています。
一つが、岐阜の東海若手起業塾出身者を中心に年に1回ほど自分たちの事業の意見交換をする合宿。もう一つが、地元関市での若手ソーシャルビジネスプレゼン大会です。プレゼン大会では、平成28年に立ち上げましたが、その企画の相談や、審査員、ブラッシュアップの講師を起業塾の方々にもサポートいただくことができました。
また、第10期からは、プロボノのOBOG会と塾生OBOG会が合同で、塾生OBOGのプロジェクトにもう一度プロボノで支援しようというプレゼンコンテストをやりました。私としても、進めたくても進められていないプロジェクトにプロボノとして支援してもらえてすごく助かりました。(2期:北村さん)

事業PRや支援者獲得の機会を提供

「最終選考会」や「最終報告会」を公開で開催することで、起業家が人脈などのリソースを集められる機会をつくります。また、事業パートナーや顧客とのマッチングの機会を、必要に応じて個別に提供します。「最終選考会」や「最終報告会」の内容や前後の流れは、スケジュールも併せてご覧ください。

※他にも、東海若手起業塾でのプロボノ経験者による「プロボノOBOG会」もあります!

体験談:※他にも、東海若手起業塾でのプロボノ経験者による「プロボノOBOG会」もあります!

起業塾では、コーディネーターが課題解決や事業展開に繋がるたくさんの人を紹介してくださいました。1年間で名刺が500枚無くなったのが、良い思い出です。(1期:鈴木さん)

03

自律性を育むためにビジョンに向かって成長しながら着実に進み続ける

塾生の成長をサポートする、体制・ネットワーク

実行委員会やコーディネーターが持つ東海・全国のネットワークを最大限活用し、塾生(起業家)たちの成長をサポートします。
また、一人の塾生にコーディネーターとプロボノがそれぞれ一人ずつ付き、半年間サポートします。

支援プログラムの体制図:

専任の「コーディネーター」「プロボノ」によるサポート

起業家・NPO支援の専門家が「コーディネーター」として、またブラザー工業株式会社の社員が「プロボノ」として、起業家1人につき1人ずつ配属されます。サポートの内容は、顧客への営業や先行事例へのヒアリングの同行、営業資料の作成、組織課題や市場の分析など、起業家の状況に応じて千差万別。ともに悩み、ともに泣き、ともに汗をかきながら、適切なサポートを実施します。

コーディネーター : 起業家支援やNPO支援の専門家

起業支援プログラムに基づく起業家サポートの全体進行役です。塾生と密にコンタクトを取り、支援体制と支援内容を組み立てます。塾生のニーズを汲み取り、適切なリソースをつなげる役割も果たします。

※ 2015年までは「集合研修」を合宿形式で実施していました。現在は日帰りです。

体験談:※ 2015年までは「集合研修」を合宿形式で実施していました。現在は日帰りです。

事業プランが思い通りに進まない中、心の支えになったのは、一緒にビジネスを考えてくれた「コーディネーター」「プロボノ」でした。メンターから強烈なダメ出しを受け、今度は何とか認めてもらおうと必死にプランを練り直す私に寄り添い、自分事のように共に悩み、共に考え、合宿中は深夜まで資料づくりをしてくれました。(7期:首藤さん)

支援チームとは物理的に距離が離れていて、最初は戸惑いもありましたが、スカイプで定期的にミーティングを実施することで、ほどよい距離感で支援していただきました。理解しづらい定時制高校生の課題について、親身になって伴走していただき、心から感謝しています。(9期:井上さん)

KPI(重要評価指標)設定と管理によって、
期間中のPDCAマネジメントを実施

支援期間の開始時には、参加起業家は起業塾での「ゴール目標」と「KPI(重要評価指標)」を設定します。ゴール目標に向かって、毎月のアクションプラン作成と振り返りを実施することで、自律的にPDCAを回すことを習慣付けます。