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活動報告

本気で社会を変える起業家となるために必要なこと|ブラッシュアップ研修①レポ

活動報告
6月22日に、ブラザーミュージアムで11期の最終選考に進む起業家、ブラザー工業の社員を対象に「ブラッシュアップ研修」を行いました。
ブラッシュアップ研修は、東海若手起業塾の一次選考を通過した起業家を対象に、最終選考会に向けて行うものです。
東海4県から13名のエントリーの中から、一次選考を通過し最終選考に進むのは以下の8名です!
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水野桂輔さん ポエジー / 愛知県豊田市
中井恵美さん 特定非営利活動法人 子育て支援のNPOまめっこ / 愛知県名古屋市
水谷祐哉さん STAND UP TOIN / 三重県いなべ市
山下祐司さん コネクトスポット / 愛知県岡崎市
田中嵩久さん 一般社団法人アンビシャス・ネットワーク / 愛知県半田市
平工顕太郎さん ゆいのふね / 長良川
荒武優希さん  / 静岡県伊豆半島
篠田花子 ヒトノネ / 岐阜県岐阜市
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2回に渡って開催するブラッシュアップ研修の講師は、IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所]代表の川北秀人さん。
第1回は「2030年の社会を担う私たちの役割ー課題先進国だからこそ、社会を変えるしかけをつくるー」をテーマに、良い社会起業家・事業化となるために必要なことを話していただきました。
この日社会起業家となるために重要な3つの要素として挙げられたのが「ニーズを知り抜くこと」「先輩と歴史から徹底的に学ぶこと」「事業の計画ではなく、社会を変える計画を作ること」
川北さんは「自分がこういうことをやりたい!というのは趣味でやること。感情欲求ではなくて、ニーズを正確に知らなくてはならない」と話し、社会を本気で変える存在としての姿を問いかけました。 川北さんの講義の後には「スクォーキング」という、理想と現実を書いた紙をグループ内で回して質問を書き込んでいくというワークを行いました。
自分の抱える課題に対してグループ内の人に書かれた質問を見ると、外部の人からはどう見えているのかが分かったり、思わぬ問いかけがあったりと多くの発見があります。 川北さんは「根本的な問いは何なのか?を知るために、スクォーキングを自分でやってなぜなぜなぜ?を繰り返して」いくことが大切であると話し、最終選考会に向けてのそれぞれやるべきことが見えてきたようでした。 参加した起業家の皆さんからも「自分の課題・足りないことが見えました!」「自分が成長できていないことを痛感した」「気づきの連続でした」などの感想が見られ、充実した研修になったようです。 最終選考会は、一般公開イベントとして行いますので、ぜひご参加ください!